振り返り

尋常性乾癬 本格治療開始時の症状

おすもうさん

2020年の春にに20年近く(時々薬を塗っていたものの)ほぼ放置していた乾癬の本格治療を決心したきっかけは、オテズラという錠剤の存在です。

それまで本格的に治療をしなかったのは、塗り薬をもらって塗ってはいたものの、自分の中で塗り薬ってその場しのぎ感がかなり強く、

乾癬って表面上の治療では根本的に良くならないんじゃないか?

という思いが漠然とあったからです。※もちろん私の個人的感想です。

体の中から治療しなきゃいけないはず。と思っていたところ、某内視鏡クリニックの先生からオテズラのことを聞き、コレだ!と治療を進めることにしました。

 

治療を始めた際の症状をシルエット風イラストで表すと、こんな感じ。

治療前の症状

イラストの赤い部分が症状がある箇所です。こうやって見ると普段から服やズボン等の衣類で隠れている部分が多いです。

衣類等で擦れる場所が症状が強く出やすいのかもしれませんね。そして背中やお尻は範囲が広すぎてなかなか薬を塗ってられなかったですね。

ここで気付いたのが、今回このブログで経過報告をしている左足ふくらはぎが、お相撲さんのシルエットでは後ろになるので表示できず、背面を表すピッチャーだとトルネード投法で上げた左足がちょうど体に隠れ表示できていません。残念無念。

ちなみに経過報告は >観戦記からご覧ください。

いちばん写真が撮りやすく症状が強めに出ていたのはその左足ふくらはぎで、こんな感じ。

注射まえ

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真っ赤っかですが、これが時間が経てば銀色というか白っぽい鱗屑がうろこ状にびっしりと浮かび上がり、かなり厳しい見た目になります。鱗(うろこ)状だから鱗屑と言うんですね。

そしてその鱗屑がフケのようにパラパラと剥がれ落ちるので、そりゃあ精神的に参ってしまうのです。この乾癬の症状が出ている部分を他人に見られるのが嫌なので服で隠し、額やうなじの方などは髪を伸ばして隠し、その服や髪の毛の摩擦でさらにひどくなるという悪循環でした。

私の場合、このふくらはぎと同じような状態なのが、背中・お尻・右足大腿部・両耳の後ろなど、各地で猛威を振るっていました。

しかし!遂に2020年4月にオテズラを知り、5月からオテズラをスタート。

意気揚々とオテズラライフが始まりましたが…わずか2週間ちょっとでリタイヤ。

 

私の場合、片頭痛があったからかイマイチ合わなかった気がするだけであって、オテズラ自体がダメってことではありません。実際に痒みもかなり和らぎましたし。

これから服薬での治療をお考えの方はとにかくお医者さんとよく相談してください。

そしてオテズラでの挫折を経て注射(コセンティクス)に切り替えました。

こちらは3週間ほど使ってみて、今のところ問題なしで結果も上々です。

引き続き治療の経過は>観戦記で報告していきますので今後ともよろしくお願い致します。

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